京都から連れ帰った花材たち。グロリオサ、レースフラワー、クラスペティア、ヒペリカムに、鹿児島でガーベラを加えて。 花展ではいつも、かなり多めに花材を手配します。運ぶだけで痛むところは絶対あるし、向きや動きや鮮度・・・一番いいのを作品に使いたいと思うから。そしてもし作品の中の花材が傷んだら二番手にとりかえることもある。 でも、出番の無かったひとたちも花展が終わったら・・・輝く出番を見つけてあげたい♪と考えます。 共有:TwitterFacebook 関連