White Galleryにて8月31日まで開催の「松元博子展ー墨の行方ー」で、掛け花入に花を生けさせていただいています。今回は焼締めの器が中心、あわせる花材をいろいろ考えて2~3日おきに生け替えて…土の器にはどんな植物もしっくり合うようで、楽しんでいます。 最後は、我が家の庭からザクロとサンキライ、White Galleryの鉢からアスパラガススプレンゲリをいただいてコンシンネンとセルリアをあわせて。トルコブルー釉の器にはワレモコウとトルコぎきょうにヒペリカムとなりました♪ 共有:TwitterFacebook 関連